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抗うつ薬の体験談【デパス】

私が抗うつ剤を飲むようになってしまったのは、その当時働いていたブラック企業のせいでした。警備会社の営業職をしていたのですが、上司から怒られ、お客様から怒られで、ストレスにより完全に心神喪失になってしまったのです。


日常生活まで難しくなってしまった事で、当然仕事をやめることになったのですが、その後も心神喪失の影響は五年ほど続き、週に一回のペースで心療内科とカウンセリングを受けました。そのカウンセリングは集団カウンセリングと言うもので、自分自身の体験を同じ悩みを持つ患者たちと共有することによって、症状を和らげると言うものでした。

本来であれば出来る限り向精神薬に頼らず、そういったカウンセリングだけで完治するに越したことはないんですが、私の場合はカウンセリング治療だけでは症状は良くならず、その結果処方していただいていたのが、テバスと言う向精神薬でした。

テパスの効能は絶大で、どれだけ気持ちが落ち込んでいても、一度テバスを飲めば、めちゃくちゃにテンションが上がりました。そのテパスの効能については、人それぞれなんですが、私の場合は完全な躁状態になることが出来ました。

テパスに依存してしまった原因の1つとして、テパスとお酒の相性の良さが考えられます。そのテパスを処方してもらっていた五年間の間、私は毎晩毎晩ぶっとんでいました。テパスとお酒を一緒に飲むことによって、宇宙の端っこに行き、ものすごい量の脱糞をした幻覚も見ることが出来ました。それはそれは素晴らしい幻覚でした。この症状はLSDとにたような症状だと、あとからネットで調べたときに知りました。今考えるとぞっとします。五年間の間、毎晩毎晩ぶっとんでいたんですから。

私が立ち直る事ができたのは、カウンセリングに来ていた、私よりも症状が思い方のお陰でした。その方の境遇が私自身と重なるものがあり、テパスと酒の乱用に関してもにていました。しかし、その方は私の倍の10年、その乱用を繰り返していたそうです。その結果、彼は海老のような体型になってしまったんです。顔も常にひきつり、体は、からだのあちこちが海老のように反り返ってしまうと言う症状でした。

「このままの生活を繰り返していたら、私もこうなりかもしれない…」そう思った私は、それから今まで以上にカウンセリング治療に専念し、命からがら、抗うつ剤のテパスとさよならすることが出来たんです。


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