うつ病・抗うつ薬の体験談を320件ほど公開しています(2020.7.25 現在)

抗うつ薬の体験談【1日20錠ほど】

当病歴は6年です。初心ではエビリファイだけでしたが、体調はどんどん悪くなりました。少しずつ薬の相性を確かめるように、医師に薬の処方をしてもらってきました。ここ1年は安定しており、2020年2月現在、目下就職活動中です。


私が服用している薬を列挙します。
フルニトラゼパム、フィコンパ、トリプタノール、エビリファイ、ラモトリギン、テトラミド、トピラマートです。夜寝る前は13錠もの薬を飲みます。そんなことを友人に話すと「そんな薬漬けで大丈夫なの?」と言われました。確かに一日で合計20錠ぐらいの薬を飲み続けている姿って、健常な人から見たら心配になるかと思います。

しかし、私の回答は「大丈夫なわけがない。でもそれで生きている。まさか薬をやめて死ねって言わないよね?(笑)」です。かなり酷いブラックジョークを言ってしまったと、今になって思います。しかしながら、これら処方されている薬がなければ、私は日常生活も送れません。

そしてそんな状態は大丈夫ではないでしょう。でも「大丈夫じゃないから薬を飲む」ことの何が悪いでしょうか。

もちろん医療費はかかります。私は1割負担のため、残りの9割は国民健康保険から出ています。いい税金食い虫でしょう。しかし、それが「おかしい」「悪いこと」というなら、国民健康保険の制度を無くせばいいだけです。私は制度として整備されている保険を利用しているだけです。つまり、医療費をかけて生きていることは悪いことではないのです。

ですが、多くの抗うつ薬を必要とするほどのうつ症状を発症している人は「いい税金食い虫」というレッテルに苦しんでいます。いったい何のために、抗うつ薬を飲んで生き長らえているのか、分からなくなります。そして、そんな人へ私が言えることはたった一言「薬を飲んで生きていけるなら丸儲け!」です。

私ではうつ症状を発症している本人のネガティブな思考を、急にポジティブに変えることはできません。そして薬を処方できる医師でもなければ、カウンセリングができる臨床心理士でもない。ただのうつ病の1罹患者です。でもだからこそ「独りではない」という薬の効果を知っているつもりです。

果たして役に立つのかはわかりませんが、でもやってみないで無理と決めるのは愚の骨頂。この記事をここまで読んでくださったあなたに「独りではない」という薬試してみてほしいです。

 

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