うつ病・抗うつ薬の体験談を320件ほど公開しています(2020.7.25 現在)

抗うつ薬の体験談【ジェイゾロフト・ロンラックス・アルプラゾラム】

今から13年前にパニック障害と診断され、それから薬を飲み続けています。朝と夕はジェイゾロフト0.5mを服用し、夕のみロンラックス半錠プラスします。

なんだか今日はしんどいな、と思ったときは頓服にアルプラゾラムを飲みます。頓服を飲むと よし!これで頑張れるぞ!という気持ちになり1日を行動的に過ごせます。(苦手な電車に乗ってみようかな…知らない道通ってみよう…運転できそう…人混みの場所に行く等)


初期の頃は、なかなか自分に合う薬が見つからず、眠いしなんだか雲の上を歩いているようなめまい、脱力感、倦怠感が続きました。本当に辛かったです。

また診断された頃まだ高校生だったので、友達と遊びに行ったり部活をしたりと、普通の学生生活を送ることも出来ず、授業も人混みがしんどいので別室でしてもらったり、個別に課題をしていました。

なんとか高校を卒業することが出来、次は短期大学に入学しました。大学へは電車で片道1時間半は掛かるところだったので、私には難しいと思い、自転車で通える距離の学生寮に入りました。寮ではたくさん友達にも恵まれ、お互いに悩みを相談したり、寮でパーティーをしたりと、高校時代では味わえなかったようなことができて、充実した学生生活を送ることができました。

また、その頃から自分に合っているかも?というような薬が見つかり しんどい気分が少なくなったように思いました。大学の授業も、先生には病気のことを理解して頂き、端っこの後ろの席で、しんどくなったらいつでも退出してもいいよと配慮してもらい、安心して授業を受けることが出来ました。

大学もなんとか卒業し、小さい頃から習っていた習い事の講師になることができ、割りと融通が効く環境だったのでとても楽しかったです。5年程働き、かねてよりお付き合いしていた彼と結婚することになりました。彼自身と彼の両親も病気のことは理解して貰っています。

そこから上手く頓服を飲みながら生活をコントロールし、しばらくたった頃子どもを授かりました。先生に相談すると、薬を止めるよりも、パニック障害が起こることの方が赤ちゃんにとって危険とのことでした。服薬しながらの妊娠、出産となりました。今は2児の母として子育てに 家事に大忙しです。

こどもたちも、元気に五体満足で生まれてきてくれて、本当に感謝しかありません。まだまだパニック障害とは付き合っていく毎日となりますが、しんどいときがあれば 楽しいこともある!と思って毎日過ごしています。

 

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