ストレス性の胃腸炎から体調の変化が始まり、食欲低下や睡眠障害が続いた後、心療内科を受診してうつ病と診断され、仕事を休むことになった体験談です。
体験談の要点
- 1月末ごろからストレス性の胃腸炎になり、仕事の早退や休みが続いた。
- 食欲が落ち、睡眠障害も出て、以前の自分との違いに不安を感じた。
- 上司へ相談した際に涙が止まらず、心療内科を受診してうつ病と診断された。
- 休養と処方薬で少し改善し、仕事から離れる環境について考えるようになった。
ストレス性の胃腸炎から始まった体調変化
まず、体に変化があったのが1月末からでした。ストレス性の胃腸炎になり、数日仕事を早退したり、お休みをしたりしました。
病院から処方された薬で治りましたが、その後もストレス性の胃腸炎になりました。
それもまた治ったのですが、食欲がなくなり、1日1食や、その1食がかなり少量になっていました。母親にも心配され、私も不安になってきた頃、次は睡眠障害が出てきました。
食欲低下と眠れない日が続いた
寝付きは悪くないのですが、何度も目が覚めてしまい、寝た気にならずに疲れが取れませんでした。早く目が覚めても目が冴えて眠れない、夢見が悪いなどの状態もありました。
もともと私は食欲も旺盛で、いい年をしてお弁当を食べた後にクレープやアイスを食べるような日々でした。睡眠も、一分一秒でも寝ていたいし、寝たら地震が来ても気づかないようなタイプでした。
だからこそ、食べられないことや眠れないことが続き、体が不安になっていきました。
涙が止まらず心療内科を受診した
いよいよ体が不安になり、上司に相談しました。思っていたより参っていたのか、ボロボロ泣いてしまいました。
それから、もっと上の人とも話す際にも涙が止まらず、親へ状況を説明する際にも涙が止まりませんでした。
上司から、有給を使って仕事を忘れてしっかり休みなさいと言ってもらい、次の日は心療内科へ足を運びました。
診断結果はうつ病で、診断書も渡され、強制的に仕事を休むことになりました。
休養と処方薬の中で気づいたこと
処方薬を飲み続けて少し改善した頃、お腹が空いて自分からご飯を食べたくなりました。すぐ寝付けるようになり、夢見が悪いことも減りました。
思えば、以前見ていた夢は仕事に追われているものばかりでした。仕事から離れている環境が良かったのかもしれません。
私は仕事は好きですし、やりがいも感じていましたが、知らず知らずのうちに自分の首を締めていたのかな、と気づきました。
幸い、私は症状が軽かったため、休養期間が終われば仕事に戻るつもりです。ただ、感情や日常生活のコントロールがうまく効かないことがどれだけつらいかを知りました。そして、それが負の連鎖でどんどん落ちていく感覚もありました。
症状が重い方や長く治療されている方のことを思うと、本当にしんどいだろうなと感じます。私もそうですが、知らず知らずのうちに、ということが多いと思います。自分のことを大切にしてあげてほしい、自分だけは自分の味方でいてあげてほしいと思います。
まとめ
この体験談では、ストレス性の胃腸炎から食欲低下や睡眠障害へ広がり、涙が止まらなくなって心療内科を受診した経過が語られています。
仕事が好きでやりがいを感じていた一方で、知らず知らずのうちに無理を重ねていたことに気づき、休養によって食欲や睡眠が少し戻っていきました。
※このページは個人の体験談を紹介するものであり、特定の薬の効果や安全性を保証するものではありません。薬の使用、増量、減量、中止については、必ず医師や薬剤師へ相談してください。
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