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【最新版】デパスの評判(効果・副作用)

デパスについて

主成分はエチゾラムで、ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。

通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。

引用元:https://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=7867

デパスの効果

口コミ

Bさん 【口コミ元】

絶望感で死にたくなる回数も減り、学校へ行く気力が沸きました。


Cさん 【口コミ元】

デパスは効果が高いと言われているだけあって、すぐに気持ちは安定する実感があります。その反面で依存性が高い気がして、これ以上増えるのは不安です。


Dさん 【口コミ元】

デパスは抗うつ薬に用いられる不安や緊張抑うつ状態が緩和される薬ですが、1週間ほどで突然泣くこともなくなり不安定な気分が安定しました。


Eさん 【口コミ元】

突然訪れる焦燥感が辛かった私には「デパス」がお守りでした。毎食後に1錠ずつ処方されたデバスを飲んだ後は、気持ちが軽くなり落ち着いて家事などもできるようになりました。


Fさん 【口コミ元】

相変わらず倦怠感が強いものの、徐々に動ける日が増えてきました。

ゲームが面白くなったり、動画サイトをみて笑うこともできるようになりました。溜めがちになっていた家事も少しずつですがこなせるようになり、やっと軽快してきたのを実感しました。


Gさん 【口コミ元】

実際に薬を飲んでみると、それまで重かった気持ちが嘘のように軽くなりましたし、また同時に、薬効が切れると、それまで前向きだった気持ちがみるみる沈んでいくのも自分でわかりました。

なんとも不思議な体験でしたが、ああ、人間の心というものは案外単純な機構で、薬の力ひとつでこうまで制御されてしまうものなのだな、と感じました。


Hさん 【口コミ元】

初めは薬を飲んで、特に効いている実感はありませんでした。しかし飲み続けている内に、少しずつ体が動くようになり、家から出られるようになりました。

抗うつ薬の体験談【デパス】

抗うつ薬体験まんが【デパス】より


Mさん 【口コミ元】

エチゾラム(デパス)を飲み始めた結果、睡眠が即改善傾向に進みました。

毎日睡眠後3時間したら目が覚め寝れない日が続いていたにもかかわらず、薬が効いてきた時は体の力が抜け深い湖の底に沈んでいく感じでした。

薬の使用に関しては就寝前に一錠、発作時に頓服。効果は抜群で即効性を実感出来ました。 作発生時の服用に関しては発作が終わった後に薬の効果が出てくる様な感じでした。また、薬を持つ事により心の安心感も得る事ができました。

抗うつ薬の体験談【エチゾラム】

抗うつ薬体験まんが【エチゾラム】より

デパスの副作用

口コミ

Aさん 【口コミ元】

処方されたデパスを飲むと、すぐに体全体の緊張感が抜け、布団の上で動けなくなりました。

最初は布団の上で座り込み、ぼうっと意識が薄らいでゆきました。そのまま、倒れるように眠ってしまったのを覚えています。

こうして処方されたデパスを医師の指示に従い服用を続けました。その度に強い眠気が襲ってきましたが、次第に慣れてきたように思います。


Iさん 【口コミ元】

私はデパスを飲んで、気持ちは少し和らぎました。しかしながら反対にハイになりすぎてしまって、ものすごい悲惨な思いをした経験があるのです。

飲んだら楽になれたのですが、反対にたくさんお金を使ってしまったり、ハイになってしまって自分が抑えられなかったのを覚えています。そして今まででやりもしないようなこと、例えば夜に人と会うとか、今まででは絶対にしもしないことを、私にはできるだろうという気持になって行っていました。


Jさん 【口コミ元】
ソラナックスを飲んだ時よりもフラフラするし眠いし怠いしでずっと横になってるだけしかできない状態になってしまいました。

デパスの離脱症状

口コミ

Bさん 【口コミ元】

独断で断薬をしたことがあります。

2日後には手足の震えと、不安感で押し潰されそうになり、3日後に再服しました。依存している自覚はあります。


Fさん 【口コミ元】

自己判断で受診を止め、勝手に断薬してみようと思い立ったのです。しかし、これが大きな過ちでした。

断薬して数日は、比較的調子が良い日が続きました。「なんだ、薬なんいらないじゃん」と思っていた矢先、当初のような倦怠感・情緒不安定がまたもや出てきたのです。完全に振り出しに戻ったような感覚です。改めて受診し、薬を処方してもらい、回復するまでまた半年近くかかりました。


Lさん 【口コミ元】

今服用している薬に出会ってからは、基本的には落ち着いてはいるのですが、一時期の薬からの気持ち悪くなってしまう不安から、飲むのを自分勝手な判断でやめてしまい、大変なことになった経緯もあります。医者の判断の下に徐々に減らしていく“減薬”ならば、まだよかったのでしょうが、私の薬に対する不安や不信感は、急に薬に飲まずに絶ってしまう事になりました。

すると、薬を飲まなくなり2日間程は何もなく過ごせていたのですが、3日目になるにつれて、“吐き気”“めまい”“急に立てなくなる”“気持ちの不安定”などが如実に出てきてしまいました。実家住まいの私は、家族に異変を感じ取ってもらえたため、すぐに病院へと向かい、再度薬の服用を開始する事になりました。

自分での勝手な薬の判断で、身体を壊しかねない事を身をもって感じました。

抗うつ薬の体験談【デパス・パキシル・サインバルタ】

抗うつ薬の体験談【デパス・パキシル・サインバルタ】より

デパスの代替品⁉バスピン(ブスピロン)について

バスピン10mgは、抗不安薬バスパーのジェネリック医薬品です。 有効成分としてブスピロンを1錠に10mg含有し、服用することで不安障害を解消することができます。 不安障害とは、理由のない不安のために日常生活に支障をきたしている不安障害の1つといわれています。
症状としては、そわそわして落ち着かない、緊張する、刺激に過敏になる、疲れやすい、倦怠感、動悸・息切れ、めまい・ふらつき感、集中力の低下、寝つきが悪いなどがあります。ストレス社会の日本では、これらの不安症状は現代病の1つです。

以前までは不安症の治療として、多くの方が有効成分エチゾラムを配合している抗不安薬デパス錠やエチラームを個人輸入を利用して購入・服用していました。 しかし、デパス錠やエチラームの服用は依存症を作ってしまうおそれがあるとされ個人輸入が禁止されてしまい、不安症状を抱える多くの方が途方にくれてしまいました。そこで新たに、デパス錠などの代替品として抗不安成分のブスピロンを含有するバスパーが注目されました。

バスピン10mgは、そのバスパーのジェネリック医薬品として販売され安価に購入することが可能になっています。有効成分ブスピロンは、服用することで抗不安作用を示すにもかかわらず、デパス錠などのように依存症にならないということで現在では多くの方がデパス錠から切り替えて服用しています。不安に対する治療効果のあらわれ方もデパス錠とは違うため、依存症の不安もなく安心です。 不安症状は、脳内のセロトニンが不足していると起こるといわれています。

ブスピロンは、脳内のセロトニンを上昇させることで抗不安作用をあらわします。 注意点として、ブスピロンは依存症を起こさず安全性が高いため、服用してもすぐに紅不安作用をあらわさないということです。 効果が出てくるまで約2~4週間程度かかるので、症状を観察しながらバスピン10mg服用するようにしてください。また、ブスピロンは脳内のセロトニン濃度を上昇させることで女性の性欲が上昇する効果もあるといわれています。

健康な女性の方がブスピロンを服用することで、通常の状態よりも脳内のセロトニン濃度が上昇するので活力がでたり、性欲が上昇するのではないかと考えられています。夜の性生活がマンネリな女性にもおススメのお薬です。

引用元:https://mttag.com/s/bzDNAbHlbNw

バスパージェネリック(ブスピロン)10mg

バスピン(ブスピロン)の入手方法

デパスは日本の病院でも処方されます。ですが病院に通う手間やコストが必要となります。

その反面、デパスの代替品でもあるバスピン(ブスピロン)は個人輸入が可能で入手しやすく、比較的コストもかからないメリットがあります。

※現状、デパス自体の個人輸入はないそうです

バスピン10mgは、先発品のバスパーも含めて日本では承認・販売されていないため、病院から処方してもらうことができません。

日本では、有効成分であるブスピロンを改良したタンドスピロンという成分を含有するセディール錠というお薬を処方してもらうことが可能です。あるいは、以前は抗不安薬として多くの方が個人輸入で購入し現在では購入することができなくなったデパス錠も病院から処方してもらうことができます。

日本の病院で、セディール錠とデパス錠をバスピン10mgと同じ1箱100錠分処方してもらうのにかかるコストは、

病院での診察・処方料
3,500~4,500円

セディール錠の価格
1錠16.6~49.7円×100錠=1,660~4,970円

デパス錠の価格
1錠9~13.4円×100錠=900~1,340円

合計で、セディール錠は5,160~9,470円、デパス錠は4,400~5,840円ほどかかります。

保険適用になって3割負担ならばセディール錠は1,550~2,850円、デパス錠は1,320~1,760円程度かかります。

処方してもらうコストの例として100錠の金額を出しましたが、実際には100錠もの大量のセディール錠やデパス錠を処方してもらうことは困難です。

引用元:https://mttag.com/s/bzDNAbHlbNw

デパスの代替品であるバスピン(ブスピロン)の購入を検討されている方は、医薬品専門の通販サイトでも購入可能です。
病院で処方されるよりもコストが安く、自宅でも受け取れるというメリットがあります。

【おススメ医薬品専門通販サイト:ベストケンコー

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【また以下のページではバスピン(ブスピロン)の詳細や購入ができます】

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