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うつ病の体験談【反応性抑うつ状態】

実際にうつ病を体験された方の体験談を載せています。

わたしは、2002年くらいに仕事が多忙で月の残業が200時間を超えることもありました。
同僚とのコミュニケーションも日に日に殺伐とした状態になっていきました。

全員がネガティブ思考で、同僚に責任転嫁する日々。
そういうところの女性の教育担当をしていたわたしは、その女性たちの言動行動が理解できないような状態になり、どんどん荒んでいきました。
当時は、うつの前触れだったのでしょう。
自律神経失調症と言われ、安定剤をもらうようになりました。

1年ぐらい通院し、改善されていきました。

その後しばらく、問題はなかったのですが、
2010年反応性抑うつ状態の引き金となるやり取りが起きました。

10歳ほど下の同僚に仕事のやり方の注意をメールでしたところ、CC送信した同じく10歳下の同僚に激昂したメールをもらうことになります。

わたしは、1人に対して注意メールをするとパワハラになるし、同じ年代の子たちに理解して欲しいということもあり、関係者全員にメールを送信しました。

長年仕事をして来た私たちが常識としてやって来たものを理解させるためにメールをしたのですが、他のメンバーは、特に問題はないと理解を示してくれましたが、1人だけ攻撃的なメールを送信してきました。

それは、私の存在自体を認めないというような内容でした。

一週間も経たないうちに体に異変がありました。
右肩に激痛が続きました。
整形外科、内科で診療しましたが、原因不明でした。
総合診療科にも受診しましたが、不明となり、1度、心療内科に行ってみては?とのことで、考えるようになり、その間も体の異変は続き、仕事を休むようになり、起き上がれなくなることも多々ありました。

症状はありとあらゆるものがあり、30項目くらいあり、心療内科でこの事をお話しし、軽度の抑うつ状態という診断でした。

そして、翌年、2011年、東日本大震災が起きました。。
わたしは、仙台に住んでいたこともあり、友人も多数いたので、心がどんどん苦しくなり、抑うつ状態も悪化していきました。

この年には、2ヶ月休職をしました。
それでも改善されず、だましだまし仕事をしていました。

睡眠導入剤を飲んでも睡眠がとれない状態だったため、通院している心療内科に睡眠導入剤と安定剤の変更を申し出ましたが、叶わず。お医者さんとの信頼関係も崩れていき、引っ越しを機に心療内科を家の近くに変えたところ、
薬の相談や仕事の状態、体調と色々とお話を聞いてくださる先生で現在も通院しています。

抑うつ状態は、改善され、睡眠は、改善されつつありますが、簡単に薬をやめることはできないので、現在も通院しています。。

こちらの病院では、自立支援制度を教えていただき、精神通院に関する医療費は、かからずに通院させていただいてます。

精神的な病には、自分が信頼できるお医者さんを見つけることが改善の第一歩だと思っています。