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うつ病体験談|営業のノルマのプレッシャーで発症した経験

営業職としてノルマのプレッシャーの中で働き続け、退職後に気持ちの落ち込みが強まった体験談です。服薬への本人の感想、自己判断で薬をやめた経過、短時間のアルバイトから社会復帰していった流れが語られています。

体験談の要点

  • 営業職として人一倍働き、ノルマのプレッシャーを抱えていました。
  • 退職後、社会に必要ない人間だと思い込む悪循環でうつが悪化したと振り返っています。
  • 精神安定剤と睡眠導入剤への本人の感想を経て、悩みを書き出し、短時間のアルバイトから社会復帰していきました。

営業のノルマとプレッシャーの中で働いた

自分の場合は、もともとうつ体質なんだと思います。打たれ弱いというか、くよくよ考えてしまいます。考えてしまうと夜も眠れなくなり、体調が悪くなってしまうので、考えないようにしようと思いますが、簡単にはいきません。

もともとは営業マンでした。営業マンにはノルマが付きものですが、プレッシャーに潰されないように人一倍働いたと思います。

少しずつ自分をストレスがむしばんでいくのは感じていましたが、誰にも負けなければ悪いプレッシャーは自分には蓄積されないと思っていました。

退職後に社会に必要ないと思い込んだ

若いうちはがむしゃらに駆け抜けてきましたが、次第に身体が疲れてきました。40歳前に身体がついていかなくなり、同時に気持ちも切れてしまいました。

今思えば、そのときに恥を忍んで会社を休職させてもらえばよかったのかもしれませんが、当時は会社を休むのなら辞めた方が潔いと考えていました。

会社を辞めて家でのんびりする生活は、サラリーマンなら憧れることがあると思います。しかし実際にそうなると、家族や近所の目が気になり、まったく気が休まりませんでした。

しかも、再就職先を探しても、40歳を過ぎた中年に良い求人などあるわけもなく、自分は社会にとって必要のない人間だと思い込んでしまいました。この悪循環がうつを悪化させていきました。

服薬への感想と自己判断で薬をやめた経過

医者にもよるのでしょうが、親身になって聞いてくれる方ではなかったため、相談してもあまり意味がないように感じました。

ただ、精神安定剤と睡眠導入剤を渡されました。服用すると、自分の場合は眠くて一日中寝ているようになってしまいました。眠くて何も考えられないので悪いことも考えないのですが、これでは本末転倒だと思いました。

医者からは薬を勝手に止めないでくださいと言われましたが、当時の私は服用をやめました。現在は社会復帰できています。

悩みを書き出し短時間の仕事から戻った

当時、どうせ悩むのなら悩みを書いてみようと思いました。そうすると、自分で自分を追い込んでしまうことがわかりました。

そこで、自分を責めないようにするには、小さなことから成功を積み重ね、自信を回復するようにしました。まずはアルバイトを短時間から始め、そして時間を増やしていきました。

自分でもできると自分を褒めながら仕事をしています。自分以外に自分を褒めてくれる人はいませんから。

まとめ

この体験談では、営業職のノルマや退職後の焦りから気持ちが落ち込み、服薬への本人の感想や自己判断で薬をやめた経過にも触れながら、短時間のアルバイトから社会復帰していった流れが語られています。自分を責める考えに気づき、小さな成功を積み重ねながら働く現在の姿が示されています。

※このページは個人または家族の体験談を紹介するものであり、特定の薬の効果や安全性を保証するものではありません。薬の使用、増量、減量、中止については、必ず医師や薬剤師へ相談してください。

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