うつ病・抗うつ薬の体験談を320件ほど公開しています(2020.7.25 現在)

うつ病の体験談【うつ病とは長くつき合っています。】

実際にうつ病を体験された方の体験談を載せています。

私のうつ病との付き合いは、非常に長いです。

今、うつ病についての知識を持ったうえで振り返ると、どれだけ遅くとも中学校1年生の頃には発症していたと思われます。

しかし、まだ子どものうつ病については関心もなかったあの時代、心の病を持つ中学生なんて「変な子」とあしらわれるだけならまだしも、それによってできなくなっている事に対してひどく叱責されたり折檻されたりしておしまいでした。

そして、大学4回生の時です。まず、一睡もできない所から本格的な自覚症状が出現しました。何を食べていてもゴムを噛んでいるみたいで味を感じない、勉強に手が付かなくなるまであっという間でした。

そんなことですから、就職活動なんてとてもできません。就職氷河期真っただ中だった当時、仮に面接にたどり着いたとしても冷たい態度を取られ、当たり前のように届く不採用通知、やらなければならない事はたくさんあるのに、こんな毎日が心のしんどさに拍車をかけ、頭の中では脈打つように「死にたい。」と言う言葉が繰り返し響いていたことを覚えています。


誰か助けてほしい!その一心で大学のカウンセリングセンターのドアを叩き、すぐに精神科受診を勧められ、生まれて初めて精神科にお世話になる事になったのです。


精神科で診察と投薬を受けると、まず、よく眠るようになった事。それまで半年ほど全く眠れなかったのがウソのようでした。しかし、本当に元気になることは出来ず、就職活動は見送る事になりましたが、精神科にかかったおかげで無事に大学を卒業する事は出来、本当に感謝しています。


大学を卒業してからも、うつの症状は波のように続いていますが、精神科には行ったり行かなかったりと言う状態で10年ぐらい過ごしていました。しかし、30代を過ぎたある日、解雇を経験したことで精神科を受診する事になり、うつ病も自分が考えていた以上に深刻になっていたことに気づかされました。


うつ病は年齢によっても症状の出方が違うもののように思いました。ドクターに教えて頂いたり、本を読んだりして、うつ病とは治療して1年ぐらいで治ってしまう人もいれば、何年も良くならない人もいるものだと言う事も知りました。

私の場合は発達障害がベースにあり、その2次障害として発症したものとのことです。寝込んでいるわけではないので周りから見ると分かりにくいですが、本当に疲れやすくて、何でもかんでもネガティブ思考、良く言えばブラックユーモアですが、そんな言葉をよく発しています。


ドクターのお世話になり、障害者手帳を取得し、自助グループにも参加して、うつ病と付き合いながら、働く日々です。

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