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うつ病の体験談【残大変だった道のり】

うつ病になるなんて一ミリも思っていなかった私がうつになってみて、初めて辛い病気なんだなと初めて知りました。今でも気持ちの面が弱く大丈夫だよと声をかけてもらわないと怖かったり、恐怖で動機と冷や汗とでガタガタ震えたりしてしまいます。

私自身があまりテキパキ出来るタイプではなく子供の頃からおっとりマイペースな性格でした。 ただ、運動する事は人一倍好きでスポーツをしている時は生き生きしていて周りからはギャップが激しいと言われる様な子でもありました。

周りの人が多分優しかったからか、間違った事があっても奇声をあげたり、怒鳴ったりする人と接する事が少なくその環境になれてしまっていたと思います。大人になって少しずつ歯車が狂い始めた感じでした。

初めは結婚と出産が同時だったからか、慣れない事で主人家族と衝突が絶えず疲れるなあーなんて思っていました。 夜中の11時まで主人の実家で気を使う日は週2日あり、のこりの5日は、心配されてしょっちゅう連絡が来る様な生活をしていました。

本当、当時はありがたいのですがイライラもするし情緒不安定だから、奇声をあげられるたびにしんどくて間違いをしたらお説教は当たり前だったので自分自身が崩壊状態でした。

でも気晴らしをすれば良いと思い何キロも歩いてお買い物をしたり、ベンチに座って子供とお話したりするだけでよかったのです。 2人目を産んでから身体の痛みが出てきて倒れてしまう事が何回か続きパニックを起こししょっちゅう安心ほっとダイヤルに電話していました。

とても対応が親切で専門の方から言われた一言が今でも頭に残っています。母親として気持ちが張っていたのが緩んで少しずつ落ち着けて背中を押してもらったような気持ちになりました。

私の場合内科と精神内科を受診しましたが結局ストレスから来る食道炎過敏性腸症候群パニック症と分かり、胃の薬、整腸薬、安定剤を飲んでいました。

安定剤の副作用が酷く寝たきりになり、薬の恐ろしさにふれてからは、薬にはなるべく頼らない様に生活習慣を整えて人に頼る事、リラックスする事を少しずつやって行きました。

まだ、パニック症があるため公共機関は使えませんが、自転車に乗ってサイクリングに出かけたり、スーパーのエレベーターやエスカレーターに乗ったりすることは平気になりました。

周りの支えが無ければ私は日常生活もままならなかったので自分の周りの人に感謝しかないです!!また、明るく暮らせるように最近は面白い事をして家族を笑わせるのが今1番の楽しみです。