4人の子どもを育てながら、夫婦間の問題や金銭面の悩みを抱え、誰にも相談できずに過ごしていた方の体験談です。家事や育児、仕事を続けながら、自分を責める気持ちを抱え、それでも子どもたちのために日々を乗り切ってきた経過が語られています。
体験談の要点
- 子ども4人を育てる30代の母親として、夫婦間の問題や金銭問題を抱えていた。
- 相談することで相手に迷惑をかけるのではないかと考え、誰にも話せずにいた。
- お酒で気持ちをごまかしながら、家事・育児・仕事を続けていた。
- 心療内科や心のクリニックで薬を処方されたが、納得できる答えを得られなかったと感じている。
- 子どもたちには、自分を大切にできる力を身につけてほしいと考えている。
夫婦間の問題や金銭問題を抱え、相談できずにいた
私は、4人の子どもを育てる30代の母親です。
夫婦間の問題や金銭問題で悩み、人に相談することで、相手に心配をかけるのではないか、私の楽しくもない話をして迷惑なのではないかと考えると、誰かに相談することもできずにいました。
お酒を飲んで気持ちをごまかす毎日でした。ただ、その中でも日々の家事や育児はやらないといけません。
生きていくには、お金を稼がなければなりません。死にたいという気持ちが芽生えても、子どもを置いて死ぬわけにはいきません。
心療内科や心のクリニックにかかってみても、睡眠薬、緊張を和らげる薬などが出るだけで、いまいち納得できる答えもありませんでした。
自分を責めながらも、家事・育児・仕事を続けていた
ただ、そういった人生を選択してきたのは自分だから自分の責任だ、と思っており、誰に言っても自分が悪いとわかっていました。
悩めば悩むほど自己嫌悪になり、お酒を飲んで、飲み疲れて寝る。そして朝起きたら学校、保育園の準備、仕事へ行く支度を慌ただしくやっていました。
心に余裕もないなか、それでもやることはやらないといけません。
人に八つ当たりする訳にもいかず、関わる人の前では元気なふり、笑顔で対応して一日を乗り切る毎日を過ごしていました。
ふと1人になった時にどっと疲れが押し寄せてきて、「なにやってるんだろ」「こんな毎日で良いのか……」という考えが頭を回っていきます。
責任感のある仕事に就いたり、人の世話をすることを任されていると、途中で投げ出すこともできず、かといって代わってもらえるわけでもありません。
そんな毎日を繰り返しながらも、生きていかなければなりません。
子どもたちには、自分を大切にできる力を持ってほしい
季節の変わり目や嫌なことが続いた日などは調子が悪くなり、浮き沈みを繰り返してしまいます。
パートナーはわかってくれません。そんな人を選んだのも自分だ、とさらに自己嫌悪に陥り、結局解決はしないままです。
何とか乗り切るように頑張るしかないと思っていました。
何か息抜きの方法を見つけ、気晴らしをし、結局は自分のことは自分で守るしかない!と思い始めました。
若い時に特技ややりたいことを見つけて、自分のものにしておくこと、必ずそれを子供達には教えて育てていきたいと思います。
何かやりたいことがあれば、それが励みになり、得意なことがあれば生きていく原動力にもなるかと思います。
あとは自分のことを大切にできるように自己肯定力を身につけて大きくなること、それも子供達には必要だと思います。
子供は、楽しい未来や無限の可能性を秘めた存在です。
こんな自分のようにならないためにも、自分なら何でもできる、自分自身が頼れる自分になれるように、育てていきたいと思います。
まとめ
この体験談では、夫婦間の問題や金銭面の悩みを抱えながら、誰にも相談できず、家事・育児・仕事を続けていた日々が語られています。
心療内科や心のクリニックで薬を処方された経験、自己嫌悪に陥りながらも子どもたちのために踏みとどまってきた思い、子どもたちには自分を大切にできる力を持ってほしいという願いが記されています。
※このページは個人または家族の体験談を紹介するものであり、特定の薬の効果や安全性を保証するものではありません。薬の使用、増量、減量、中止については、必ず医師や薬剤師に相談してください。
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