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うつ病体験談|警察官時代の上司のいじめで発症、教員に転職した経験

体験者は、誰かのために働きたいという思いから警察官を目指し、警察学校を経て警察署に配属されました。交番勤務で長時間働く中、上司との関係でいじめに近い扱いを受けるようになり、通院とうつ病の診断、休職を経て職場を離れ、大学で教員免許を取得した体験です。

体験談の要点

  • 人のために働きたいという思いから警察官を目指した
  • 警察学校を卒業し、警察署で交番勤務を始めた
  • 上司とパートナーを組んだ後、無視や強い叱責が続くようになった
  • 精神的に限界となり、仕事に行けなくなって病院でうつと診断された
  • 休職期間を経て警察を離れ、大学で教員免許を取得した

警察官を目指した学生時代

私は5年間警察の仕事をしていました。昔から誰かのためになる仕事をしたいと思い、人のために働ける警察官になりたいと思っていました。

高校の頃から公務員の勉強をし、ランニングや筋力トレーニングに励み自分を高める努力を続け、無事警察官になることができました。

警察学校時代は、大人数での共同生活なので様々なトラブルが起きました。術科訓練や勉強もすごく大変でしたが、現場に出て人のためになる仕事をしたいという思いで必死に頑張りました。

警察署配属後の交番勤務

おかげでいい成績で卒業することができ、晴れて警察署に配属になりました。最初は交番勤務で、当直は仮眠が潰れてしまうこともありました。眠たくても必死に我慢し、24時間以上起きていることもざらにありましたが、ひとのためと思い、必死に働きました。

非番や休みの日も睡眠不足で疲れていましたが、術化訓練で心身ともに鍛えました。幼い頃からの夢である「人のために働きたい」という思いのため必死に歯を食いしばり、頑張りました。

上司との関係と続いたいじめ

しかし、とある上司とパートナーを組むことになり、自分は警察や組織に対し疑問や不信感を抱くようになったのです。

私は器用なタイプの人間ではないので、あまり気が利かなかったのかもしれません。昔からそそっかしいところもあり、よく失敗をしていました。おおらかでマイペースだね、とも言われていました。

朝はみんなよりも早く来て掃除をしたり、上司が来る頃にはコーヒーを淹れたり自分なりに頑張っていたつもりでしたが、要領が悪いため頑張っても空回りすることがよくありました。

ある日大きな失敗をし、そのことで気分屋の上司を激怒させてしまいました。それがきっかけだと思います。上司のしごきと言う名のいじめが始まったのです。

朝いつものように「おはようございます!」と言い、コーヒーを置いても無視され、コーヒーも手をつけられることはありませんでした。

車内では延々と文句を言われ、「バカヤロー!やる気ないなら仕事なんて辞めてしまえ!!」と言われたこともあります。一生懸命頑張りすぎて、当直明けで家に帰った日には泥のように疲れ切って寝ていました。

その上司は「あいつはダメだ。やる気がない。」と周りに言いふらし、自分はダメなレッテルを貼られました。一生懸命に頑張っていたつもりなのに、そのことが評価されないことは本当につらいものでした。

それでも1年頑張ったらパートナーが変わるからと思っていましが、次の年もその上司と組むことになったのです。ずっとずっと我慢して頑張ってきましたが、それを聞いた時はすごくショックでした。

うつの診断と教員への転職

それから数ヶ月無理してその上司とコンビを組みましたが、執拗ないじめは止まらず、周りも見ているだけでした。精神的に限界になり、職場にいかなきゃと思っても行けなくなり、仕事を休むようになってしまいました。結局、病院に通い、「うつ」と診断され、休職期間を経て職場を去りました。

ひとのためになる仕事をしたいと思っていたのにいじめを受け続け、精神が限界になってしまったのだとおもいます。その後は、休息を経たのち、ためたお金で大学に通い、無事に教員免許を取得しました。この辛い思いを糧に変え、子供達のために働きたいと思います。

まとめ

この体験では、人のために働きたいという思いから警察官を目指し、警察学校や交番勤務を経て働いていた体験者が、上司との関係で無視や強い叱責を受け続け、精神的に限界となっていった経過が語られています。病院でうつと診断され、休職期間を経て警察を離れた後、大学で教員免許を取得し、別の形で子どもたちのために働く道へ進んでいます。

このページは個人の体験談であり、すべての方に同じ経過や結果が当てはまるものではありません。特定の薬の効果や安全性を保証するものでもありません。薬の使用、増減、中止については、自己判断せず医師や薬剤師へ相談してください。

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