うつ病・抗うつ薬の体験談を500件以上公開しています

うつ病の体験談【メンタルと自分】

うつ病と診断されたことはないものの、自律神経の不調やめまい、パニック症状、メンタル面の不安定さと付き合ってきた体験談です。心療内科医の診断書をもとに自立支援制度の対象となり、仕事や職業訓練の中で不調を抱えながら過ごしてきた経過が語られています。

体験談の要点

うつ病と診断されたことはないものの、自律神経の不調やパニック症状、メンタル面の不安定さを抱えてきました。心療内科医の診断書をもとに自立支援制度を利用し、働くことや職業訓練を続ける難しさを振り返っています。

うつ病と診断されたことはないという前提

自分は「うつ病」と診断されたことはありません。けれど、自律神経の不調によるめまいやパニック症状、メンタル面の不安定な症状などと付き合いながら生きています。

心療内科の医師による診断書をもとに、市町村の自立支援制度の対象にもなっています。自立支援制度とは、対象の特定医療機関での治療や投薬に限り、保険診療での支払いが一割のみの負担になる制度です。こういった国や自治体の制度には、正直ありがたさを感じています。

体調不良と働き続ける難しさ

自分はメンタル面に弱さがあるのか、それともただ体質的に疲れやすいのか、ただの弱音吐きなのか、それは自分でもわかりません。

けれど、働きに出るとめまいが起きたり体調不良が続いたりすることもよくあり、なかなか長期の定職には就けていない現状があります。

精神的な症状とは恐ろしいもので、プライベートも充実していて日々幸せなはずの時でも、いつの間にか不調が忍び寄ってきます。

思い返してみれば、10歳のころに母が病死したことから始まり、父が育児放棄のような状態だったころからでしょうか。とにかく、仮病のつもりはないけれども、「検査しても何もなく、病名のつかない症状」と付き合ってきた人生だったように思います。

派遣勤務と体調悪化の繰り返し

20代前半は体力もあったので、不調な日さえ休ませてもらえれば、それ以外の日はバリバリ働けました。20代後半ごろから、体調不良のつらさがひどくなり、疲れやすくなったように思います。

30代前半の今は求職中で、無職の状況です。仕事を探してはいるのですが、定職は見つけられずにいます。

派遣社員としての就業だと、2か月更新や3か月更新だったりするので、「ああ、心や体が疲れてきたな……」という思いが強くなった時には、契約更新をしないという手段があります。メンタル面や体調面が不安定な時期には、気楽に辞められる手段があることを魅力的に感じていました。

直近の派遣契約は契約更新を希望していたのですが、派遣先の総務から断りがあったようです。契約当時も、自律神経の不調による症状なのか、めまいが多く、多汗、頻繁に感じる尿意がありました。起き上がることすらできない日が何日もあり、当日欠勤が続いたことも大きいと思います。

職業訓練で得た自信と自信喪失

その後は幸いにも失業給付の対象になったので、ハローワークを通じて職業訓練に通ったりもしました。

しかし、この職業訓練も後半に差しかかったころ、また体調を崩しはじめ、委託先の資格学校の側から自主退学を打診されてしまいました。

プライベートでショックなことがあったのも一つの原因だとは思います。「職業訓練という機会にチャレンジして、途中まで通えた!」という自信につながる思いと、「やはり退学してしまったか」という自信喪失の思いを、両方味わったように思います。

どうにか安定してくれたらいいなと思うばかりです。

まとめ

うつ病と診断されたことはないものの、自律神経の不調やパニック症状、メンタル面の不安定さと付き合ってきた経過が語られています。心療内科医の診断書をもとに自立支援制度を利用しながら、派遣勤務、体調不良、職業訓練、退学の経験を重ね、安定した状態を望んでいる現在の思いが示されています。

※このページは個人または家族の体験談を紹介するものであり、特定の薬の効果や安全性を保証するものではありません。薬の使用、増量、減量、中止については、必ず医師や薬剤師に相談してください。

気分の落ち込みや考えすぎを
ひとりで抱え込みやすい方へ

Awarefyなら、毎日の気分・思考の記録、コラム法、AIとの対話、セルフケアの振り返りをまとめて管理できます。
まずは無料版で使い心地を確認し、継続して使いたい場合はWEB経由の年間プランを検討できます。

  • 無料版あり
  • 気分・思考を記録
  • AI対話に対応
  • WEB版にも対応

※料金・割引・対象プランは変更される場合があります。申込み前に公式ページの最新情報をご確認ください。
※Awarefyは医療機関による診断・治療の代わりではありません。通院中の方は治療を中断せず、必要に応じて主治医へ相談してください。