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うつ病の体験談【現在進行形のコロナ鬱について】

コロナ関連のニュースが続き、在宅ワークによって生活や仕事の環境が大きく変わった体験者は、後ろ向きな考えや昼夜逆転、過食、生活の乱れに悩むようになりました。仕事を続けるプレッシャーや自分の能力不足への落ち込みを抱えながら、今の状況をどう受け止めるかを振り返っている体験談です。

体験談の要点

  • コロナ関連のニュースと自宅待機により、これまでできていたことができなくなった。
  • 在宅ワークで仕事の能力が可視化され、後ろ向きな考えや生活の乱れが出てきた。
  • 今の職に残らなければならないプレッシャーや、仕事を辞めたい気持ちを抱えていた。
  • 周囲の前向きな行動を見ながら、誰かの役に立つ行動について考えるようになった。

コロナ禍で変わった生活と在宅ワーク

コロナ関連のニュースが連日放送される中、マイナスな情報と自宅待機で今までできていたことが出来なくなりました。

生活を強制的に変化させる必要があるので、少なからず気が滅入っている人は多いように思います。そんな私も在宅ワークを余儀なくされ、今までよりも自分の仕事の能力が可視化されることにほとほと疲れ、コロナ鬱なのではないかと考えています。

私の症状を掲げると、後ろ向きな考え、昼夜逆転、過食、生活の乱れが原因の1つのような気もしています。

働ける環境への感謝と押しつぶされそうなプレッシャー

その様な状況でもやるべきことは待ってくれません。転職するのはリスクが高い上、会社倒産や内定取り消し、派遣切りなどの問題が深刻化している中で、現在働ける環境に感謝しなければならない事も理解しています。一方で今の職に居残らなければいけないプレッシャーに押しつぶされそうな方は私だけではないと思います。

ストレスの発散方法も限られ、今の環境に順応できなければ体力はもちろん、お金も底を尽きる可能性があります。

私はそのようなストレスに対応する術を持たず、コロナ鬱になりました。そんな逆境でも前向きに働いている同僚の姿を見て、パソコンもろくに使いこなせない自分の能力不足を痛感し、ますます落ち込むばかりでした。

仕事を辞めたい気持ちと自分への厳しい見方

仕事を辞めて少しでもストレス要因を減らす、今できることはもうそれしかありませんでした。改善方法を見いだせないため、現実逃避そのものです。

現在お店を閉めているお店やそこで働く人々、コロナがうつるかもしれない不安と闘いながら働く医療従事者の方と比べると、今の自分は目も当てられないくらいの甘たれです。今までの人生は嫌なことから逃げ、面倒なことは他人に押し付けてきました。そのつけが今やってきたのです。

そんな自分の弱さをこのコロナのおかげで知ることとなりました。同時に、乗り切る方法を得た気がしますのでこの場で共有します。

誰かの役に立つ行動について考えたこと

それの答えは、今のこの状況で本当に前向きな人なんていないということを知ることです。テレビやSNSを見ると、芸能人の寄付やら手作りマスクやら生産者のSOSを助けるなど、偽善的な話題が溢れかえっています。

しかし、その裏返しは少しでも自分が役に立っていると感じて前向きに生きていきたい、その気持ちを表現しているだけなのです。今こそ、誰かの役に立ちたい思いを行動に移し、思いやりを持てるチャンスなのだと思います。

自分もそうですが、周りの鬱病の方は総じて自分のことしか考えられないので自分勝手な人が多いです。私も含めて、コロナ鬱の方はあえてこのチャンスを誰かのための行動をとることで、少しでも自信が回復して元気になれればと思います。

外出自粛をするだけだとしても、誰かのことを思うことが鬱病克服のスタートだと私は思います。

まとめ

この体験談では、コロナ禍のニュースや自宅待機、在宅ワークによって生活と仕事の環境が変わり、後ろ向きな考えや生活の乱れ、仕事を続けるプレッシャーが強まった経過が語られています。自分への厳しい見方を抱えながらも、誰かの役に立つ行動について考えるようになった流れも記されています。

※このページは個人の体験談を紹介するものであり、特定の薬の効果や安全性を保証するものではありません。薬の使用、増量、減量、中止については、必ず医師や薬剤師に相談してください。

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